トイレで深呼吸

トイレにいると落ち着きます。

オナラに色々な音がある訳

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一言でオナラといっても色々な音がありますよね、ちょっと高音だったり濁ってたり、だけど同じオナラなのになぜ音が色々と変わるのか不思議におもいませんか?

 

オナラの音色を決めるのは、身体の外にオナラによってガスが発射されるスピード、そしてガスの量、あとは消化器官とくに直腸、いわゆる肛門ですね、その形状の3つが関係するようです。

 

ガスが少なくて直腸が短い時は高音で小さな音色になりますが、ガスの量が多くて直腸が太いと低音で音も大きくなります。

音楽の世界でもそうですが、ピッコロのほうがフルートよりも高い音ででますし、アルトサックスよりもテナーサックスのほうが低い音がでますよね、あれと同じ理屈になっているようです。

 

オナラを吹奏楽などに例えるのはなんだか変な感じですが、とてもわかりやすいたとえではないでしょうか。

ですが、他の人のオナラの音をきいてしまって、ガスの量とか直腸の太さなどを想像するのはやめましょうね。